約 3,418,501 件
https://w.atwiki.jp/riverwin/pages/15.html
= Android = == 参考HP == * [http //developer.android.com/index.html Android Developers] * [http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090708/333496/?ST=android-dev Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界---目次 - Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界:ITpro] * [http //www.kumikomi.net/archives/2010/02/fo02andr.php 「Android」に関する情報|Tech Village / CQ出版株式会社] * [http //sites.google.com/site/io/anatomy--physiology-of-an-android Anatomy Physiology of an Android] - Androidの分析と設計哲学 * [http //sites.google.com/site/io/dalvik-vm-internals Dalvik VM Internals] - Dalvikの内部構造 == SDK (Software Development Kit) == * [http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE] * [http //mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades.html Pleades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン] * [http //developer.android.com/sdk/index.html Android SDK] == NDK (Native-code Development Kit) == * [http //www.cygwin.com/ Cygwin Information and Installation] - Windows環境で開発する場合に必要 * [http //developer.android.com/sdk/ndk/index.html Android NDK] * [http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/android15/android15_1.html Android NDKでJNIを使用してアプリを高速化するには (1/3) - @IT] * [wiki Android/SocketProgramming ソケットプログラミング] == Tips == * CUI/GUIの切り替え(for x86) * CUI Alt+F1 * GUI Alt+F7 * エミュレータの端末の向きを変えるには?:[ctrl]+[F12] * Android-x86で日本語入力するには? * [http //www.adamrocker.com/blog/286/simeji-for-x86.html x86で動くSimeji]ページから「Simeji3.A.3_x86.apk」をダウンロードしてインストールする。 * !LogCatで日本語を表示するには? * EclipseのADTプラグインでのLogCatでは、文字コードを指定できないため、表示不可。 * コマンドラインで直接LogCatを起動することにより、表示可能。 1. コマンドラインプロンプトのフォントをMSゴシックにするために仮のバッチファイル(ファイル名は最終的なものと同一)を作成する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k adb logcat }}} 1. 上記で作成したバッチファイルを実行し、表示されたWindowのタイトルバー右クリックでプロパティメニューを表示し、フォントタブにてフォントをMSゴシックに指定する。 1. バッチファイルを、UTF-8設定用に変更する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k chcp 65001 | adb logcat }}} * Android Marketに登録できないアプリを広めるには? * サードパーティが運営しているサーバを使用する。ex.[http //andappstore.com/ AndAppStore] * アプリ内で1D/2Dバーコードスキャンを行うには? * [http //code.google.com/p/zxing/ Zebra Crossing]を使用する。 == 関連リンク == * [http //www.oesf.jp/ Open Embedded Software Foundation] * [http //wiki.github.com/OESF/Embedded-Master-ARM/em1-environment-constructed EM1 Environment Constructed] {{{ #!comment == パッケージのインストール == 参考:[http //source.android.com/source/download.html Get Android Source Code | Android Open Source] 1. ビルドに必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev valgrind g++ }}} 1. Android専用のプロジェクト管理ツール「repo」のインストール {{{ $ cd ~ $ mkdir bin $ curl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo $ chmod a+x ~/bin/repo }}} 1. 環境変数の設定 {{{ $ ls /usr/lib/jvm java-1.5.0-sun java-1.5.0-sun-1.5.0.19 $ export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun $ export PATH=$PATH ~/bin }}} 1. Android環境一式のダウンロード(Eclair)[[BR]] {{{ $ mkdir ~/work/mydroid $ cd ~/work/mydroid $ repo init -u http //android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b eclair ... $ repo sync ... }}} 1. Linux kernelのダウンロード[[BR]] {{{ $ mkdir kernel $ cd kernel $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/common.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/linux-2.6.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/omap.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/platform/vendor/asus/eee_701.git ... $ repo sync ... }}} 1. ダウンロード結果 {{{ $ cd ~/work/mydroid $ ls -aF ./ Makefile build/ development/ hardware/ prebuilt/ vendor/ ../ bionic/ cts/ external/ kernel/ sdk/ .repo/ bootable/ dalvik/ frameworks/ packages/ system/ $ du -s 5703292. }}} 1. ビルド {{{ $ source ./build/envsetup.sh $ choosecombo 1 1 generic 3 $ make ... $ }}} }}} == x86 on VMware用パッケージのインストール == 参考 [http //arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-254.html なんでも作っちゃう、かも。x86 Android Donut on VMware] 1. イメージファイルの変換に必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get install qemu }}} 1. ソースコードの取得 {{{ $ cd ~/work $ mkdir android-x86 $ cd android-x86 $ repo init -u git //git.android-x86.org/android-x86/platform/manifest.git -b eclair-x86 ... $ repo sync ... }}} 1. 差分ファイルの取得[[BR]] ビルドに必要なソースがリポジトリから削除されているので([http //groups.google.com/group/android-x86/browse_thread/thread/acd93d7d702c5de9?pli=1 参考Topic])、削除前の[http //android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa;sf=tgz スナップショット]をダウンロードし、展開後、frameworks/base/tools/layoutlib/api/*部分をコピーする。(以下は、「~/temp/downloads」にダウンロードした場合の例) {{{ $ cd ~/temp/downloads $ tar zxvf base-0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa.tar.gz $ cp -r base/tools/layoutlib/api/ ~/work/android-x86/frameworks/base/tools/layoutlib/ $ cd ~/work/android-x86 $ du -s 4040996. }}} 1. ソースの修正 a. Bluetoothの有効化[[BR]] ./build/target/board/generic_x86/init.rcスクリプト中のbluetoothdサービス起動部分のdisabled設定をコメントアウトする。 {{{ service bluetoothd /system/bin/bluetoothd -n socket bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth socket dbus_bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth # init.rc does not yet support applying capabilities, so run as root and # let bluetoothd drop uid to bluetooth with the right linux capabilities group bluetooth net_bt_admin misc # disabled }}} 1. USB起動用のイメージファイルとしてビルド[[BR]] ※初回makeでエラー停止した場合、再度makeすると通る場合あり。 a. デフォルトカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc }}} a. カーネルをカスタムビルドする場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_KERNEL_CONFIG=my_defconfig }}} a. 既にビルド済みのカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_PREBUILT_KERNEL= path to the prebuilt kernel }}} 1. 仮想ディスクイメージファイルの作成 {{{ $ cd out/target/product/eeepc $ qemu-img convert eeepc_usb.img -O vmdk installer.vmdk }}} 1. VMwareの新規仮想マシンを作成 1. 「後でOSをインストール」を選択し、「次へ」を押下する。 1. ゲストOSは「Linux」を選択する。 1. バージョンは「他のLinux2.6.xカーネル」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 仮想マシン名を適当に作成する(例.「Android Eclair on x86」)し、「次へ」を押下する。 1. ディスク最大サイズを設定する(例.4.0GB)。 1. 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 「完了」を押下する。 1. VMwareのディスク設定を追加・変更 1. 上記で作成したディスクをscsi0 0からide0 0に変更する。 1. vmxファイルを開いて以下の行を追加する。ide0 0がprimary master、ide0 1がprimary slave。なお、「bios.bootDelay」は、電源On時にBIOS Setup画面に移行するためのF2キー押下を容易にするための設定。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" bios.bootDelay="3000" }}} 1. ビルドした仮想ディスクイメージファイル(installer.vmdk)をvmxファイルと同じフォルダにコピーする。 1. VMwareの仮想ハードディスクにAndroidをインストール 1. VMwareを起動し、BIOS設定を変更して、IDEのprimary slave(PS)からBOOTする。 1. AndroidのInstallを選択する。 1. 検出されたHard Diskにパーティションを作成し、ext3でフォーマットする。 1. インストールディスクの削除 1. vmxファイルを開いて次の行を削除する。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" }}} 1. 起動確認[[BR]] VMwareを再生し、Androidが起動することを確認する。
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■asroot2 その1 flashrec - Project Hosting on Google Code (own*.c) http //code.google.com/p/flashrec/source/browse/#svn/trunk/android-root flashrec - Revision 37 /trunk http //flashrec.googlecode.com/svn/trunk/ 819 これのown*.cを書き換えるのはどうだろ。 http //code.google.com/p/flashrec/source/browse/#svn/trunk/android-root 825 819 asrootもasroot2も、Android1.5時代の脆弱性で、すでに修正されてるっぽい asroot2に関してはHTC Hero用のを落としてきたからわからんけど 831 825 ソースからコンパイルしないとダメだよ (特にカーネル部分は)。 ソースのダウンロードはここから。 svn checkout http //flashrec.googlecode.com/svn/trunk/ flashrec RageAgainstTheCageは権限迂回でroot取ってるだけだからカーネル空間へは入れないはず。 これがダメなら誰も試していない別の脆弱性を探すしかないかも。 836 831 ソース読んで確認した。このパッチあてられてないからasroot2は動くはず。 http //git.kernel.org/?p=linux/kernel/git/torvalds/linux-2.6.git;a=commit;h=ad3960243e55320d74195fb85c975e0a8cc4466c 839 836 の件、カーネルバージョンに合わせた構造体のメンバの調整が必要なので、 include/linux/pipe_fs_i.h と突合せ (wait.hとlist.hとspinlock_types.hとspinlock_types_up.hにも依存)したけども、 2620と構造変わってないっぽい。 841 asroot2をIS01のカーネルヘッダを使ってコンパイルしてみたけど、 $ ./asroot2_is01 /system/bin/sh [+] Using newer pipe_inode_info layout Opening /proc/2656/fd/3 ってなって止まったまま 何が悪いんだろ? 842 840 C言語とバイナリの知識が必要になるね。 841 レース・コンディションが起きるまで待つ必要がある。けど、あまり長くかかるなら、うまくいってないかも。 845 842 3分くらい放置してみたけどダメだった 846 845 うーむ…ちょっと調べてみる。 847 誰か同じようにテストしてくれると助かる 848 845-846 exploit理解。 NULL付近にデータ突っ込んで、NULL参照されたときにそれが読み出されるようになってる。 何故突っ込めるかは理解してないけど、クラッシュしてないからそこの問題じゃないはず。 credsの構造体が異なるっぽい。own2.cのincludeのところに #include linux/cred.h を追加してcreds- を current- cred- に置き換えると良い予感がするが、 ちゃんと読んでないのでダメかも。 849 848 get_rootまるまる置き換える必要あるか。こんな感じで。 int get_root(struct pipe_inode_info *pipe, struct pipe_buffer *buf) { current- cred- uid = current- cred- euid = 0; current- cred- gid = current- cred- egid = 0; got_root = 1; return -ENOSYS; } 850 848 attribute指定がNULLに配置するためのカギっぽい x86ならmmap()とか使ったりする必要があるけどARMならこれでいいっぽい 構造体の件を試したいけど、時間がない… ■asroot2 その2 982 昔調査したasroot2について、再度調査してみた。 前は使えないと判断されたけど、再度試したところHTC Hero用のasroot2がIS01でも使えることが判明した。 ログはこちら。 http //codepad.org/Mj1UlYex 987 982 Pipeのアレ、前にカーネル逆アセして確認したけど対策されて無さそうだったので 動かないという報告が不思議だった。 これってカーネル空間で任意のコード実行だから、module_disable無効化できると思う。 01.00.10でも動くといいね。 988 987 insmod+ -f 989 988 言葉足らずでした。 goroh_kun氏の見つけた穴が塞がれるとinit.rcでmodule_disableが有効化されて insmodが出来なくなる。 その場合に備えて別の方法があれば良いなと。 カーネル空間のメモリ書き換えが出来れば良いので、これが代替策として使えるかと。 990 NULLにデータをマップする必要があるので、別の方法でrootに権限昇格して、mmap_min_addrを0にする必要がある。 あと、何回かやらないと成功しない。 991 どうやら誤報っぽいです。 au公式のカーネルに戻したら、HTC Heroのasroot2が動かなくなりました。 カーネルを逆アセンブルして調査する必要がありそうです。 993 991 の件ですが、調査した結果、原因が分かりました。 pipe関連のexploitは、/proc/ pid /fd以下にあるパイプへのリンクを参照します。 アクセスする際、proc_fd_access_allowed()で権限があるかどうかチェックされます。 チェックにはptrace_may_access()が使用されていて、これがLSMに引っかかり、アクセスができません。 別のアプローチがあるかもしれませんが、それについては調査中です。 しかし、arege_master氏のinsmod+があるので、これ以上の調査は不要かもしれません。 18 前スレ989さん insmod+は-fでmodules_disabledをバイパスします。 goroh_kunさんが一番でしたので、後続である私にできることをと考え、 プランBとして掘削を継続してました。本当は、skype対応のアップデート ぐらいまで引っ張りたかったのですけども。 そんな訳で、少なくともskype対応までには私の穴も塞がれそうですので、 プランCの準備もしないとならないかな。 現状、先人のハッカーさん方へ礼儀を欠いた状態でして、Acknowledgements も含めたソースを後日公開します。 しかし、穴塞ぎの対応がこうも早いとは…掘削作業も共同してやる必要が あるかもしれません。 NVさんとは密談したいかもw 21 18 どこかでチャットでもやりますか? ※insmod参照
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ファイルをまとめることorファイルをまとめているもの。
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3#kcontents Use at your own risk. The choice is yours. 現在のRoot化 現在の6.18はRoot取得が可能です。 カスタムリカバリー導入済みの人は元にもどしてから作業したほうがいいらしいです。 Root取得について Root取得(Root化)とは、メーカーが「素人はいじるなよ」と保護している部分を触ることができるようにすることです。 Root取得のメリットは下記のようにそれほど多くありません。 その少ないメリットに対してリスクが大きいので、どうしても必要な人 or 自信のある人だけ自己責任で利用しましょう。 Root取得しなくてもAndroidはカスタマイズしがいのある楽しいOSです。 たとえばUSBテザリングもアプリを使えばRoot不要です。 ▼Root取得メリット フォントを置き換えることができる アプリを使用してテザリングすることができる 要 Root なアプリを動かすことができるSetCPU、Titanium Backupやscreenshotなど 微妙なパフォーマンスチューニングができるかもしれない ヒープや省電力の調整 ▼Root取得デメリット 文鎮化リスクあり 保証対象外 ウィルスやトロイに対してより脆くなりうる 公式のファームウェアアップデートを適用すると、起動しなくなる事がある 一部アプリが使用出来なくなる可能性がある ※文鎮化とは一切起動しなくなり自力で直すことができなくなる状態のことを言います。 その場合一切サポート 修理が受けられない可能性があります。 カスタムリカバリーモードについて リカバリモードでは、リカバリパーティションにインストールされたリカバリイメージが動作する。 PSPのCFWを経験した人なら、あれのリカバリーモードのようなものである。 通常のリカバリーモードは、メーカーの署名がなされたリカバリーイメージの適用しか出来ない仕組みになっているが、 カスタムリカバリーモードは任意のリカバリーイメージの書き込みが可能である。 IS06 rootスレなどにおいては、誰かが自作したカスタムROMをカスタムリカバリーと言う事が多い。 ▼カスタムリカバリーモード導入のメリット システムパーティションなどがぶっ壊れても修復が出来る カスタムリカバリーモードはリカバリーパーティションから起動されるのでシステムパーティションに依存しない つまり、文鎮化しても大抵自力でなんとか出来るようになる ▼カスタムリカバリーモード導入のデメリット 文鎮化のリスクあり カスタムリカバリーについて カスタムリカバリーとは、カスタムリカバリーモードからブートパーティション、 システムパーティション、データパーティションを書き換え、Android OSを改造する目的で作られたファイルを差す。 これによって、普段は弄れない領域を簡単に書きかえたり、逆に簡単に元に戻したり出来る。 ▼カスタムリカバリー導入のメリット 起動時のアニメーションが弄れる オーバークロックが出来る ……など ▼カスタムリカバリー導入のデメリット 文鎮化リスクあり ▼カスタムリカバリー(カスタムROM) テーマ(v5.06以降 IS06使用中 カスタムカーネル オーバークロックカーネル(IS06) カスタムリカバリーモード導入手順 以下の方法は一例です。必ず自己責任の元作業してください。 ▼必要なもの パソコン USBケーブル IS06のUSBドライバ(Windowsの場合) adb 1、root.zipをダウンロードして展開。 2、root.batの指示どおりに作業を進める。(Windowsの場合のみ可能) ただし、3のfullrootはまだ行なわない方が良い。 2、Macなどの場合、まず1で落したroot.zipの中にある、files.zipを展開する。 (filesフォルダが出来る) 3、USBケーブルでIS06を接続しターミナルに、 adb shell rm /data/local/tmp/sh adb shell rm /data/local/tmp/boomsh adb shell rm /data/local/tmp/GingerBreak と打ち込む。 (削除に失敗しても、気にしなくてよい) 4、ターミナルに adb push ./files/GingerBreak /data/local/tmp/ adb push ./files/custom-recovery.img /data/local adb push ./files/flash_image /data/local adb shell chmod 755 /data/local/flash_image adb shell chmod 777 /data/local/tmp/GingerBreak と打ち込む。 (この時のカレントディレクトリは、1で展開した./root/フォルダとする) 次にexploitを注入します。文鎮化のリスクがあります。 5、ターミナルに adb shell と打ち込み、さらに /data/local/tmp/GingerBreak と打ち込む。 大文字小文字の区別をするので、慎重に入力すること。 入力後エンターキーを叩いたら、しばらく画面を眺めていればよい。 画面上に [!] dance forever my only one # が出てきたら成功。 次にリカバリーパーティションを書き換えます、慎重に作業してください。 6、続いて、 /data/local/flash_image recovery /data/local/custom-recovery.img と打ち、入力後エンターキーを叩いて、少し待ったのち ターミナルに#が返ってくればカスタムリカバリの導入完了です。 Root取得手順例 ▼必要なもの パソコン microUSB-USBケーブル(付属品でOK) IS06のUSBドライバ(Windowsのみ) adb カスタムリカバリーモードが導入されたIS06(バージョン6.18、6.06、5.06) 以下の方法は一例です。必ず自己責任の元作業してください。 1、root.zipを落として展開、 ./rootフォルダにあるfiles.zipも展開する。 1.5、(バージョン6.06、6.18) rootkit_for_custom_recovery_b.zip password android_au を落とし展開。中のupdate.zipを1で落したものの、./root/files/の中のものと入れかえる。 バージョン6.06(6.18)にも関わらず1.5を飛ばすと、systemがr/wマウント出来なくなるらしい。 2、(Windowsユーザのみ)root.batを起動して自動的に行なう。 2、ターミナルを開き、カレントディレクトリを1で落したものを展開した./rootフォルダにし、 adb push ./files/update.zip /mnt/sdcard adb reboot recovery などとして、update.zipを/mnt/sdcard(SDカードの直下)に送り、カスタムリカバリーモードを起動する。 3、三角の中に!があるマークとドロイド君がいる画面に移る。(これがリカバリーモードの画面) 本体のメニューキー(田みたいなマークの奴)を押し、メニューを出す。 この時、カーソルが[reboot system now]になっているはず。 この次、システムパーティションなどを書き換えます。文鎮化などがありえます。 4、ボリュームキーを押してから文字が反転している所を、 [apply sdcard update.zip]に合わせてから、本体のホームボタンを押す。 5、[Install from sdcard complete.]と表示されていたらfull root完了です。 カーソルを[reboot system now]に合わせてから、本体のホームボタンを押せば再起動が始まる。 カスタムリカバリー導入法 ▼必要なもの パソコン microUSB-USBケーブル(付属品でOK) IS06のUSBドライバ(Windowsのみ) カスタムリカバリーモードが導入されたIS06(バージョン6.06、5.06) 1、どっかからカスタムリカバリーを用意する。 2、adbなどを使って、適応したいファイルをupdate.zipなどとして/mnt/sdcard(SDカード直下)に置く。 次にシステムパーティションなどを変更します。文鎮化のリスクがあります。 3、カスタムリカバリーモードから、[apply sdcard update.zip]を選択する。 4、[reboot system now]を選択して再起動 system領域の書き込み可能マウントについて デフォルトで/systemなどがread-onlyでマウントされる。 これは何かのミスで/systemを書き換えると、即文鎮化に繋がるのでセーフティネットとして存在する。 しかし下記のフォント変更などを行うためには、/systemを変更する必要がある。 Mount /system (rw / ro)などで書き換え可能マウントを行うと簡単。 解像度の変更 /system/build.prop の ro.sf.lcd_density の値を修正します。 http //gagdet.wordpress.com/2011/01/23/galaxy-s-画面の解像度を変更してみた/ フォント変更について 文鎮化のリスクあり! (要Root) 普通のAndroidと同様に、/system/fonts をいじるだけ。 参考 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E5%A4%89%E6%9B%B4 ただし、失敗報告(文鎮化報告)もあるので注意。 http //d.hatena.ne.jp/nabejiru/touch/20101231/1293814478 おそらくはパーミッションのミスと思われる。パーミッションの意味が分からない場合はやめた方が無難。 http //loda.jp/is06/?id=42 ↑ に初期のフォントがいくつかおいてある。 アドバイス 初心者は Type Fresh のような root app を使うほうがトラブルが少ない (非保証; スレに成功報告があるが、失敗報告もあるので注意; 置き換え後すぐに再起動せずに必ずパーミッションを確認すること) 手作業で変更する際、フォントが実在すること、パーミッション (デフォルトは root.root の 644 -rw-r--r--; たぶん 777 とかでも大丈夫)に気をつける。確認したうえで再起動。 いきなりすべてのフォントをいじろうとしない。とくに DroisSans.ttf や DroisSansFallback.ttf の置き換えには注意を要する。最初は DroidSansJapanese.ttf だけ置き換えてみる。 rootの件ですが、SuperOneClickの最新版では「Root files have been installed! Would you like run a test?」が繰り返しでてくるみたいです。 -- hatimitsukonbu (2011-01-28 10 35 22) Titanium Backupでのプリインストールアプリやシステムプロセスの削除は慎重に行ってください。これらのアプリはTitaniumでバックアップを取ってもapkファイルがバックアップされないため削除すると二度とリストア出来ません。プリインストールアプリはRootExploarer等で直接apkファイルをコピーしてバックアップした方がいいかと思います。 -- 名無しさん (2011-02-18 15 05 24) /systemがread-onlyマウントされるのはSuperOneClickのせいではなくてIS06の3.2アップデートのせい。というか他機種ではたいていそう。IS06 firm 1.1が異常だった。セーフティネットうんぬんの説明はまさにそう。 -- 774 (2011-02-28 15 18 59) 2chのpart37?に IS06_v05.03_root rev1.1 を使用したらroot取れたとの報告あったけどこのツールの詳細が出てこない -- yeuet (2011-06-26 17 16 38) ↑ロダから消されたのでありません -- P (2011-07-02 11 04 14) ↑なるほど。消されたのかな。もしあるなら誰かうpしてほしいですね。 -- 名無しさん (2011-07-15 07 49 54) 今ではもう0506でもroot取得できますからね。ずいぶんとすすんできましたよ。消されたやつは多分rootkitだと思います。rootスレに行けばありますよ。もうきえちゃったかもしれない。・・・ごめん。fulrootkitだった。root取得していなきゃできないからドンマイだね。rootスレにに行って再うpしてもらいな。まあまともに相手にされるわけないんだけどね。俺がどっかのアップローダーにうpしとくからさがしてダウンロードしといて -- 名無しさん (2011-09-03 12 12 01) http //ux.getuploader.com/au_is06/download/22/root.zip -- rooter.. (2011-09-07 22 25 59) 上記のリンクを使えば5.06でもrootできる。自分で試した。メール・Cメールも使える。AUMarketは使えない(使いたくもないし)。 -- rooter.. (2011-09-07 22 27 59) それはたぶんfullrootだろおもうんだが・・・・・ -- 名無しさん (2011-09-12 18 08 55) 最初にoverride取得していないと思うんだが直接できたん?それなら新発見だとおもうんだが・・・・どんな感じでできたん -- 名無しさん (2011-09-12 18 09 48) overrideを全く使わない。基本的にcustom recovery を使う。 -- rooter (2011-09-14 19 40 13) 流れ gingerbreakでroot取得→crをインスコ→update.zipをコピー→reboot recovery→update.zipを適用→再起動→終了 -- rooter (2011-09-14 19 50 42) は -- 名無しさん (2011-10-16 01 24 18) そのながれで出来ました、wikiに書いておきました -- 名無しさん (2011-10-26 19 27 46) 上記方法でやったら、ベースバンドバージョンふめいになtt -- 名無しさん (2011-10-29 16 38 04) 連投すまそ。不明になってアップデートできず、 -- 名無しさん (2011-10-29 16 40 38) wikiの通り、ロダのroot.zipのupdate.zipは5.06用なので、差し替える必要があります。どっちにしても、カスタムリカバリーモードがとれてるなら、問題ありません -- 名無しさん (2011-11-02 16 12 49) リカバリーモード関係について書き足した -- 名無しさん (2011-11-02 22 04 35) 書き足しありがとうございます。自分は上記方法をよく調べずにv3.02でやって、アンテナ立たず、アップデートもできない状況になってしまいました。リカバリーモードには入れるみたいなんですが、v5.03でアプデしないと元に戻らない感じですかね? -- 名無しさん (2011-11-05 15 55 22) 上記コメントをしたものです。2chの過去ログで自己解決しました。お騒がして申し訳ない。本当に過去ログの大切さを身にしみてわかりました。苦戦している人は自分と同じ方法で過去ログを。 -- 名無しさん (2011-11-06 22 48 01) ダウンロードパスワード入れても間違えてるって出るけどなぜだろう -- 名無しさん (2011-11-09 22 33 42) ダウンロードパスワード入れても間違えてるって出るけどなぜだろう -- gdf (2011-11-09 22 34 39) ↑解決しますた 申し訳ないです -- 名無しさん (2011-11-09 22 38 52) rootの3のリカバリーモードで[apply sdcard update.zip]押してもファイルが無いって出てしまう・・・update.zipを上書きすればいいんだよね? -- 名無しさん (2011-11-09 23 49 05) ↑「adb push ./files/update.zip /mnt/sdcard」がだめなら、直接SDカードにupdata.zipおいてみては?もしくは、updata.zipが間違っているとか。 -- 名無しさん (2011-11-10 00 34 07) ↑コメントありがとうございます。直においても効果なsiです・・・。zu -- 名無しさん (2011-11-10 18 46 09) ミス。直でもだめでした。zipは上に説明に載っているものを落としたので間違いないはずです・・・・なぜだろう・・・ -- 名無しさん (2011-11-10 18 48 52) ↑の続きです。[apply sdcard update.zip]を押すと、E failed to open /sdcard/image/update.zip (No such file or directory) E signature verification failed Installation aborted.と出てしまいます。根本的に何か違うのですかね?長文失礼しました。 -- 名無しさん (2011-11-10 19 17 56) ↑おいているupdete.zipが違う?もしくは、本体バージョンが5.03以上じゃないとか? -- 名無しさん (2011-11-12 00 45 12) ↑読み込んでいるディレクトリちがくね?SD直下じゃなくて、 /sdcard/image/の下のumdate.zip読み込もうとしているぜ? -- 名無しさん (2011-11-12 07 19 19) ↑↑ -- 名無しさん (2011-11-12 23 59 08) コメント本当ありがとうございます。↑↑説明に書いてあるリンクのものを使ってるんですが違うんですかね?因みに本体はこの前のverupしたん大丈夫なはずです…続く -- 名無しさん (2011-11-13 00 02 58) 続き。↑↑↑やはりそうですよね?でも上の手順に書いてある通りroot.batの手順通りに進めてるだけなんですよね…またターミナルにadb push ./files/update.zip /mnt/sdcard adb reboot recoveryを入力しても同じようになってしまいます…何度も始めからやり直して同じなんですよ(泣) -- 名無しさん (2011-11-13 00 08 35) ↑とりあえず、v6.06入れなおして、もっかいやってみるしかないな。 -- 名無しさん (2011-11-14 23 47 42) ↑コメントありがとうございます!入れ直すとはまたアップデートファイル公式HPから拾ってきて入れ直すってことですよね?とりあえずやってみます!普通はroot.batの指示通りやれば入るんですよね?他にも間違えてないか探しながらやり直してみます! -- 名無しさん (2011-11-15 00 01 39) ↑いや、アップデートファイルから、update.zipを抜き出すんだ。javaでソフトあるからぐぐってみ。 -- 名無しさん (2011-11-15 00 30 34) これって試した人いる?→http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1346198 -- 名無しさん (2011-11-15 10 23 34) ↑コメントありがとうございます!その抜き出すファイルは公式HPにあるアップデートファイルからってことでしょうか?それとも良く分からないですが携帯本体から抜き出すってことですかね?とにかくそのソフト探してみます! -- 名無しさん (2011-11-15 14 48 38) http //download2.getuploader.com/g/4ec29e0c-dbb0-4a9b-84ec-78d6b63022d0/au_is06/22/root.zip ZIP root/files.zipLinux/Exploit.Lotoor.AF トロイの木馬とのことですが・・・? -- lion (2011-11-16 02 16 52) 自己レス。結局、脆弱性を利用したRoot化。なので、この辺もWikiに追記頂くのが吉かと。 -- lion (2011-11-16 02 21 28) 参考:http //armalitexyz.jp/archive/2011/08/02/2011080201.php/ って、個人Blogがソースじゃアレですが。。。汗 -- lion (2011-11-16 02 24 34) ↑×5 どこから抜き出すとかいまいちわからず、ソフトも検索しても何をどうするのか理解してないので見つけられませんでした汗 今の自分にはできなさそうなので諦めます。コメント本当にありがとうございました。 -- 名無しさん (2011-11-16 20 11 51) v06.18 ってroot化できる? -- 名無しさん (2011-11-28 18 55 52) ↑×3~5 root取るという行為自体がセキュリティホール(脆弱性)を利用したもの。それ以外のroot取得方法はない。root取得するってのはそういうことなんだよ。"追記頂くのが吉かと"とかそもそもどういうものかも分からずroot取ってるとしか思えない。 -- 名無しさん (2011-11-30 13 26 12) ↑×2 全く同じ方法で取れるよ。ただしテーマ等は0618用を使ってね。 -- 名無しさん (2011-11-30 13 27 27) ↑x1 rootkit は6.06用を使うのですか? -- 名無しさん (2011-11-30 17 50 33) 0618にアプデするためにunroot、アプデ、0618のupdate.zip適用、再度root.batでroot化しようとしたんだけど、GingerBreakはパスしてflash_imageとcustom-recovery導入の段階でつまずいてる。コマンドも正しく打ってるんだけど、同じコマンドが下にでるだけですぐに#で返ってくる。何か手順間違ってるのかな。 -- 名無しさん (2011-12-01 01 07 47) 自力でroot化できなくてネットカフェ代だけ無駄になったとちょくちょく書き込んでいる者ですが、まとめwikiに書いているやり方(superoneclickを使用しない方)でroot化しようとする場合、 ・Java SE Development Kit ・Eclipse GUI ・Android SDK ・ADT の全てが必要なのでしょうか?また、どのバージョンを用意すれば良いですか? -- 名無しさん (2011-12-01 03 11 47) 自力でroot化できなくてネットカフェ代だけ無駄になったとちょくちょく書き込んでいる者ですが、まとめwikiに書いているやり方(superoneclickを使用しない方)でroot化しようとする場合、 ・Java SE Development Kit ・Eclipse GUI ・Android SDK ・ADT の全てが必要なのでしょうか?また、どのバージョンを用意すれば良いですか? -- 名無しさん (2011-12-01 03 14 04) ↑×4 そう -- 名無しさん (2011-12-01 17 35 28) ありがとう やってみます -- 名無しさん (2011-12-01 19 44 45) is06のリカバリーモードにならないんですがどうすれば良いのですか? -- 名無しさん (2011-12-02 14 24 12) 6.18root後 SD認識しなくなったんだけど 解決方法ってあります? -- 名無しさん (2011-12-03 14 13 08) v6/Eメールが不正なアプリケーションがインストールされているために起動できませんってなるんだけど、みんな使えてる? -- 名無しさん (2011-12-03 16 35 08) 2chで、root化作業は端末のみでできると記されていましたがどういう事ですか? -- 名無しさん (2011-12-04 01 17 21) is06は、できませんよ。 -- 名無しさん (2011-12-04 18 10 24) 現在バージョン 03.02.00なのですがカスタムリカバリー導入とかは今載ってる方法で出来ますか? -- 名無しさん (2011-12-10 22 58 07) 現在バージョン03.02.00なのですが、カスタムリカバリー導入とかはここに載ってる方法で出来ますか? -- 名無し (2011-12-10 22 58 58) 現在バージョン03.02.00なのですがカスタムリカバリー導入とかはここに載ってる情報でも出来ますか? -- 名無し (2011-12-10 22 59 41) 修理から帰ってきたら基盤交換されました。標準テザリングしたくてlauncher proで試したけど無理でした。root 取ってbuild.propを変更したけど無理でした。v6.18ですが、もう標準テザリングは出来ませんか? -- 名無しさん (2012-01-01 01 15 24) TJMASKAP060600.apk内のupdate.zipでcustom_recoveryから書きこもうとしても書けず、unrootできないんですが、何か助言をいただけませんか? -- 名無しさん (2012-01-06 05 25 11) apk解凍して抜き出したupdate.zipではダメじゃなかったかな -- 名無しさん (2012-01-07 21 26 24) これ以上is06をいじめるのはやめてくれ -- 名無し (2012-01-10 07 39 58) 6.06でroot取得した後、6.18updateしたいのですがどうしたら良いのでしょうか。またカスタムリカバリの消し方を教えて下さい -- 名無しさん (2012-01-11 13 28 14) one clickde -- 七誌 (2012-03-04 14 01 23) ミスです。one clickでrootとりましたがここからカスタムリカバリーを入れられますか? -- 七誌 (2012-03-04 14 02 17) root.zipがないのですが・・・ -- 名無しさん (2012-03-16 09 05 33) 私もroot.zipなくて困ってます。 -- 名無しさん (2012-03-17 15 51 13) is06のアップローダーになかったてすが? -- powan (2012-03-22 21 21 45) root取ってEメールが使えなくなってたけど、凍結した状態で初期化したら、普通に使えるようになってた -- 名無しさん (2012-03-24 15 39 20) どなたかroot.zipアップロードしてもらえませんでしょうか。 -- 名無しさん (2012-03-31 17 48 17) アップロードは誰もしないと思うから作るか別のrootの取り方あるからググって -- anonymous (2012-04-05 15 48 18) root.zipがどこにあるかわかりません。 -- 名無しさん (2012-04-26 21 39 54) 今からやるならroot.zipは必須ではありませんよ。やり方をよく理解して別の方法を試してみましょう。 -- 名無しさん (2012-06-18 17 28 24) v6.19でGingerBreakって通らないのね・・・。root取得出来ない・・・。 -- 名無しさん (2012-06-19 15 33 28) v6.19でroot取得出来ました。rootスレの住人様と、あるサイト様のroot取得ツールのお陰です。ありがとうございました。 -- 名無し (2012-07-18 17 52 05) v6.19でカスタムリカバリーモード、root取得完了。今現在流れているファイルだけで取得出来る。root.zipは必要なし。 -- 名無しさん (2012-07-24 02 54 05) one clickでv06.19をrootできますか? -- Miyavi (2012-07-30 23 09 47) 最新版のone clickでいいのでしょうか? -- 名無し (2012-07-30 23 11 14) 6.19でもGingerBreakは通るし、rootスレ Part5にヒントが書いてある。 -- 名無しさん (2012-08-01 14 23 00) superoneclickで6.19ha -- 名無しさん (2012-08-01 23 43 17) superoneclickで、06.19のroot化はできるのでしょうか?GingerBreakの使い方がいまいちわからないのだが。 -- 名無しさん (2012-08-01 23 45 07) superoneclickでは6.19のroot化は出来ない。6.19はGingerBreakを使うしか方法がない。 -- 名無しさん (2012-08-03 00 17 05) ありがとう。後ほどアップデートしてroot化します。 -- 名無しさん (2012-08-03 16 54 28) v8.19が空気…root化できるのか? -- 名無しさん (2012-08-19 22 29 22) v8.19でもroot化可能。 -- 名無しさん (2012-09-05 20 40 27) GingerBreakやるとsdカードが外されて再起動します! -- 名無しさん (2012-09-07 20 14 03) 上に書いたものです!どうしたらrootとれますか? -- 名無しさん (2012-09-07 20 15 18) すいません!v6.19です -- 名無しさん (2012-09-07 20 16 10) for biz の6.19 ですが、Root化は可能でしょうか? -- 名無しさん (2012-09-13 11 54 43) ルート取得後、初期化しても問題ないですか? -- 田中社長 (2012-09-26 08 02 12) root zip が消えてるのですがどこかにないですかね? -- 名無しさん (2012-10-16 01 37 27) root.zipはもうありませんよ。最新のrootスレにヒントが沢山書いてありますんで理解出来ないならやらない方がいいです。 -- 名無しさん (2012-10-17 22 46 44) 名前 コメント
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Tarako-roomへようこそ
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環境 Ubuntu 10.10 desktop 32bit環境 Android SDK r9 Android NDK r5 Android SDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ Android NDK http //developer.android.com/intl/ja/sdk/ndk/ JDKのinstall apt使ってJDKの導入。 現在の主となるAndroidのversionは2.2ですが、この子はJava5らしい。 とりあえず、Java6突っ込んどいて、何か起きたらJava5にしよう。(ノ∀`) Javaを普通に取りに言っても無いって言われるので、 $ sudo add-apt-repository "deb http //archive.canonical.com/ lucid partner" $ sudo apt-get update これで見つかる。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk しばらくするとライセンスの同意を聞いてくるんで『yes』選択。 Android SDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ tar zxvf android-sdk_r09-linux_x86.tgz $ mkdir ~/android $ mv android-sdk-linux_x86/ ~/android/android-sdk とりあえず、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 作業し易いようにdir名も『android-sdk』にしといた。 んで、起動時に環境変数が設定されるように『.bashrc』を修正。 $ cd $ vi .bashrc # Android SDK ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/android/android-sdk PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools $PATH PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/platform-tools $PATH $ source .bashrc 最後に、上手いことupdateが動かんことがあるので... $ android update sdk -u ※『-u』付けるとCUI環境で更新されるっぽぃよ。 ただ、鬼のように時間がかかるので注意。 Eclipseのinstall 取得して、任意の場所に解凍すればinstall完了。 $ wget http //ftp.jaist.ac.jp/pub/eclipse/technology/epp/downloads/release/helios/SR1/eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz $ tar zxvf eclipse-java-helios-SR1-linux-gtk.tar.gz JDKが正常に入ってればeclipseが起動可能。 解凍したdir内にある『eclipse』をダブルクリックしてeclipseが立ち上がれば問題無い。 ADPのinstall これはWin版と変わらんのでそっち参照。 ※当初64bit環境で構築していたが、上手く動作せず...挫折してVMware上の32bit環境に変更した。 謎のエラー... 散々探して似た様なエラーで困ってる人が居って、lib32を入れて回避してたのでマネしてみる。 $ sudo apt-get install lib32stdc++6 lib32z1-dev ん~、ホントに直った。でも、また次のエラー。(´・ω・`) 探しても同じ症状の人が居らん...挫折。 暇できたら再調査しよう。 Android NDKのinstall 取得して解凍して移動。 $ wget http //dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ tar xvfj android-ndk-r5b-linux-x86.tar.bz2 $ mv android-ndk-r5b ~/android/android-ndk こちらも、homeにandroidってdir作って突っ込むことにした。 同じく『android-ndk』にリネーム。 で、環境変数の設定。 $ cd $ vi .bashrc # Android NDK ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/android/android-ndk PATH=$ANDROID_NDK_ROOT $PATH $ source .bashrc 環境変数有効にしたら終了。 更新日: 2011年03月30日 (水) 11時19分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uhinin/pages/18.html
Drobo FW800 もともと WindowsXPでDroboをNTFSにて利用していたが、 PCが壊れたのを機にMac miniを購入した。 接続方法は、DroboとMac mini 両方に Firewire800のポートがあるのでこれで接続。 しかし、Mac(OS X)は公式でNTFSへの書き込みがサポートしておらず、 読み込み専用でしかマウントできなかった。 フリーウェアを利用 MacFUSEをインストールするhttp //code.google.com/p/macfuse/ DL NTFS-3G for Mac OS Xをインストールhttp //macntfs-3g.blogspot.com/ DL 再起動後、マウントされたNTFSのDroboが書き込み可能となり ファイルの作成、更新、削除ができるこを確認した。 ※同様のフリーウェアで NTFS Mounter 0.4 も試したが、 読み込み専用でしかマウントできなかった。 シェアウェアを利用 Paragon NTFS for Mac® OS X 8 のトライアル版でも書き込み可能なことを確認できた。 fstab にマウント方法を記述 /etc/fstab にNTFSの外付けドライブを書き込み可でマウントする記述を してみたが、書き込み可でマウントできなかった。 ※Firewire800だから? ※USBで接続してのマウントは試していない。 Apple Mac mini/2.4GHz Core 2 Duo/2GB/320GB/SuperDrive DL MC270J/A 関連ページ 環境構築
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/77.html
Android SDKをダウンロードAndroid SDK | Android Developers $ tar zxf android-sdk_r16-linux.tgz $ sudo mv android-sdk-linux /opt/ $ cd /opt/android-sdk-linux/ $ ./tools/android update sdk --no-ui /etc/environmentにパス追加 PATH="$PATH /opt/android-sdk-linux/platform-tools" 追加したパスを反映させるために再起動 !注:追記2011-12-29 反映できてない。おかしい。cd /opt/android-sdk-linux/platform-tools して、./adb で使おう android 端末を接続 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択 USBケーブルで、androidを接続 adb shell を起動 ディレクトリ platform-tools の adb をターミナル実行 android-sdk-linux_x86/platform-tools$ sudo ./adb start-server android-sdk-linux_x86/platform-tools$ ./adb shell adb server は必ず root 実行すること $ adb shell error insufficient permissions for device などエラーが出たら、一旦サーバーを kill して再起動 adb serverの停止は kill-server オプションをつける android-sdk-linux_x86/platform-tools$ adb kill-server
https://w.atwiki.jp/rayroot/pages/15.html
■ワンクリックrooted手順。 Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit [v4.0] USBデバッグにチェック USBでPCに繋ぐ 解凍したフォルダ内のrunme.batを実行 2回Enter 再起動で完了。 ■Bootloader unlock+Sim unlock 充電が50%以上の十分な状態でRayの電源を切り、バッテリーを抜いておく。 必要なバックアップがあるならとっておく。発行元不明のアプリとデバックにチェックは いれとく。WifiはOff推奨。 1. Omnius for SEをインストール。 Omnius for SE 2. http //omnius-server.com/resellers この辺のどっかからライセンス購入。 3. Omnius for SEを開きSeverタブのSever Settingsで2.で買ったライセンスのUsernameと Passwardを入れる。(メールとかで来るはず) 4. ActionsタブでPhone TypeをXperia Rayにし、ActionsのUnlockをクリック、Unlock network lock by cerficate replacementを選択してOKクリック。 Output Folderも任意の場所でOKクリック。 5. Rayのtestpoint( 294 参照)とSIMカード指す場所の金属カバーをクリップで繋いで 電源ボタンを一瞬押してからPCと接続。この際、ドライバがない場合 (もしくはQHSUSB_DLOADで認識されたら)は C \Program Files\Omnius for SE\Drivers\ にある) 6. Unlockが完了したらOmnius for SEをを閉じて、Volボタン上押しながら USBケーブル繋ぎ、LED青に光るFastBootmode起動。 (コマンドプロンプトでfastboot.exe -i 0x0fce getvar versionで確認できる) 認識しなければドライバは http //unlockbootloader.sonyericsson.com/instructions の unlockbootloader.sonyericsson.com/downloadinf.zip をダウンロード解凍し Android SDKのフォルダ内のandroid-sdk\usb_driverフォルダに配置。なければ作る。 7. Adb deviceとして認識できたらXDAのBoot.img(http //forum.xda-developers.com/ showthread.php?p=17354279#post17354279)をC \android-sdk-windows\toolsへコピペ。 そのフォルダをカレントフォルダとしてコマンドプロンプトを開き、そして fastboot flash boot boot.img と入力しFlashする。終了後、USBを抜く。 8. 起動させてUSBをつないでSuperOneClickかFlashtoolでRootする。 * イニシャライズでループしてadb shellが使えなかったのでSEUSで初期化して7.から やり直しました。WifiがOffだと問題ないのかも。 9. 再起動したら(再起動させたら)Superuserなどのアプリが入ってるか確認。 Rooted! ■Unlock後のアップデート SEUS(SMUS)またはPC CompanionでアップデートかFlashToolでftfを焼く OTAはダメ。ゼッタイ。 リアル文鎮になる可能性あり やっちゃったらFix FOTA Brickでググる。 H -- (名無しさん) 2012-07-21 01 25 13 名前 コメント すべてのコメントを見る